PASS THE BEAT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/23 00:13 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『PASS THE BEAT』 | ||||
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SURFACE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP ロック |
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時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト | |||
チャート最高順位 | ||||
SURFACE アルバム 年表 | ||||
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『PASS THE BEAT』(パス ザ ビート)は、SURFACEの8枚目のオリジナルアルバム。2020年10月7日にソニー・ミュージックダイレクトよりリリースされた。
概要
前作『ON』から約1年2か月ぶりにリリースされたオリジナルアルバムである。
初回生産限定盤A、初回生産限定盤B、通常盤の3種類の仕様でリリースされ、初回生産限定盤AにはDVD[2]、初回生産限定盤BにはCDが付属している[3]。DVDには「LAST BIRTHDAY」と「風よ聞けこの声を」のミュージックビデオ。CDには2018年のカウントダウンで披露した「行けんだろう」と、アルバムの先行配信曲「指切りしよう」がそれぞれ収録されている[4]
収録内容
CD
- PASS THE BEAT
- 作曲・編曲:永谷喬夫
- スタートラインに立て
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:宮田"レフティ"リョウ
- 指切りしよう(Horn Mix)
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:nishi-ken・ 薗田佳煇
- クロール
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫
- 誰がなんと言っても
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・薗田佳煇
- LAST BIRTHDAY
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・涌井啓一
- アン
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・涌井啓一
- タユタウ
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:宮田"レフティ"リョウ
- そっか
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫
- なぁ
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・薗田佳煇
- 下手くそな応援歌 -たまり場 パート3-
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・薗田佳煇
- 風よ聞けこの声を
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:宮田"レフティ"リョウ
DVD (初回生産限定盤Aのみ)
- LAST BIRTHDAY -Music Video-
- 風よ聞けこの声を -Music Video-
CD (初回生産限定盤Bのみ)
- 行けんだろう
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫、編曲:永谷喬夫・薗田佳煇
- 指切りしよう
- 作詞:椎名慶治、作曲:椎名慶治・永谷喬夫
脚注
出典
- ^ “PASS THE BEAT”. ORICON NEWS. 2021年7月23日閲覧。
- ^ “PASS THE BEAT(初回生産限定盤A)”. ORICON NEWS. 2021年3月22日閲覧。
- ^ “PASS THE BEAT(初回生産限定盤B)”. ORICON NEWS. 2021年3月22日閲覧。
- ^ “8thオリジナルアルバム『PASS THE BEAT』&『SURFACE LIVE 2019』 計4タイトル同時発売!”. Sony Music Direct. 2021年3月22日閲覧。
「PASS THE BEAT」の例文・使い方・用例・文例
- 命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順の、または、命題と論理演算子『AND』『OR』『IF THEN』『EXCEPT』『NOT』を結合するジョージ・ブールによって考案された組合せ手順に関する
- 新顔の中では,KICK THE CAN CREW,w-inds.そしてRAG FAIRが白組(男性チーム)での出場だ。
- 「踊る大捜査線THE MOVIE 2―レインボーブリッジを封鎖せよ!」が特に人気で,実写の日本映画としてこれまでで最高の収益を得た。
- しかし,「プリンセス&プリンスON THE アイス」というタイトルのCD は,2月22日に発売されてからすでに1万5000枚以上を出荷している。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 交渉人 THE MOVIE
- 5月に公開予定の映画「座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST」に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
- 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- それらの映画の1本である2003年に公開された「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」は,現在でも日本の実写映画の興行収入歴代1位である。
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