One-Nine-Seven-Zero
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/05 07:28 UTC 版)
One-Nine-Seven-Zeroは、フランソワーズ・アルディの4枚目の英語で歌ったアルバム。英語圏の市場に特化したもので、2020年10月23日にボックスセットEssentiel volume 2 がリリースされるまではフランスでは発売されなかった。オリジナル版は1969年末にイギリスでリリースされた。
- ^ a b c d アルバム『ソレイユ』収録
- ^ 1970年のアルバム Träume に収録
- ^ アルディが
ブラジル（LP、フィリップス（SLP 199.038）、1970年）と
南アフリカ共和国（LP、Françoise in French, World Records (ORC 6073), 1970年）でリリースされた2枚のコンピレーション・アルバムにこの曲のフランス語版を録音した - ^ グレアム・オールライトによるフランス語版がアルディによってアルバム『さよならを教えて』に収録された。
- ^ 1969年のアスパラガス・プロダクション / ヴォーグ・レコードの"Fashon" シリーズ(V.45-1655)で録音、コンピレーションアルバム『フランソワーズ』収録
- ^ a b c 1969年にアスパラガス・プロダクション / ヴォーグ・レコードのEP (EPL 8676)向けに録音され、コピレーションアルバム『フランソワーズ』に収録された
- ^ 1968年のアルバム『さよならを教えて』収録。この曲でアルディは1967年10月にリオデジャネイロで開催された第3回インターナショナル・ポップ・ソング。フェステイバルで「金の雄鶏」トロフィーを獲得した
- ^ 初出：：ジュディ・コリンズ、1966年
- ^ 最初のバージョン：1969年、フランソワーズ・アルディ、EP アスパラガス / ヴォーグ (V.45-1655)
- ^ a b c アルディによる最初のフランス語版、1969年 EP ヴォーグ (EPL 8676).
- ^ 初演：フランソワーズ・アルディ、1968年、LP、『さよならを教えて』
- ^ 現在まで、この曲は他のメディアで再リリースされたことはない.
- ^ このアルバムからの12曲＋アルバム『スター』からの10曲
- ^ Soon Is Slipping Away以外のアルバムの楽曲（ブックレットの記載によればアルディの要求による）＋13枚目のアルバム収録曲＋Loving You
[続きの解説]
「One-Nine-Seven-Zero」の続きの解説一覧
- 1 One-Nine-Seven-Zeroとは
- 2 One-Nine-Seven-Zeroの概要
- 3 脚注
- One-Nine-Seven-Zeroのページへのリンク
