MCLOS誘導式のミサイル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 09:35 UTC 版)
「手動指令照準線一致誘導方式」の記事における「MCLOS誘導式のミサイル」の解説
対戦車ミサイル ヴィジラント (ミサイル) - イギリス SS.10 (ミサイル) - フランス SS.11 (ミサイル) - フランス ENTAC (ミサイル) - フランス 9M14 (ミサイル) - ソ連・ロシア 64式対戦車誘導弾 - 日本 空対地ミサイル フリッツX - ナチス・ドイツ(推進装置が無いので、正確には誘導爆弾に分類される) Hs 239 - ナチス・ドイツ AGM-12 ブルパップ - アメリカ SNAB-3000 - ソビエト 第二次世界大戦後にドイツから接収したフリッツXを原型として開発された誘導爆弾で当初は無線誘導式だったが、途中で赤外線誘導に変更された。 UB-2000F(ロシア語版) - ソビエト 第二次世界大戦後に開発された手動指令照準線一致誘導方式無線誘導爆弾。 AS-20 (ミサイル)(フランス語版、英語版) - フランス AS-30 - フランス(改良型のAS-30Lは、セミアクティブ・レーザー・ホーミング(SALH)誘導) 空対艦ミサイル イ号一型甲無線誘導弾 - 日本 第二次世界大戦末期に開発が進められたが実戦には投入されなかった。 イ号一型乙無線誘導弾 - 日本 第二次世界大戦末期に開発が進められたが実戦には投入されなかった。 地対空ミサイル ブローパイプ (ミサイル)(en) - イギリス 奮龍1型 - 日本
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