L39A1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 06:20 UTC 版)
「リー・エンフィールド」の記事における「L39A1」の解説
L39A1は、L42A1に先立ち、陸軍の大口径射撃チームのために製作された射撃競技用の派生型である。望遠光学照準器の代わりに、パーカー・ヘール型のトンネル形状照星と、マイクロメートル調節可能な後部照尺を装備していたこと、後部銃床がNo.8.22小銃の後部銃床と類似するセミ・ピストル形グリップを持つものであったこと以外は、L42A1と類似していた。銃身はL42A1と同様に、7.62mm版のハンマー鍛造製ヘビーバレルである。L39A1は10発弾倉を持っていたが、弾倉搭載が必要とされなかったため、その後継型は一回射撃使用のためのプラットホームとして用いられた。
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