K-1 WORLD MAXシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 08:11 UTC 版)
「K-1」の記事における「K-1 WORLD MAXシリーズ」の解説
ミドル級(70kg契約)およびライト級(-63kg契約)のトーナメントおよびワンマッチの大会。 2002年の第1回からTBS系列で放送されており、日本代表決定トーナメントを皮切りに、年4回開催された。地上波放送から数週間後以降にTBSチャンネルやBS-TBS(旧BS-i)でも放送、試合をピックアップしてJ SPORTSでも放送されていたが、2010年5月のライト級トーナメントからはスカチャンのPPVにてMAXでは初となる生中継を行った。 TBSによる編成上の都合からか、平日と祝日に開催された。2009年以降は、内藤大助や亀田興毅・大毅兄弟のボクシング世界タイトルマッチとセットで中継される機会が多くなった(ボクシング中継が1時間程度、K-1が2時間程度)。 司会進行 井上和香(2008年まで) 佐々木希(2009年 - 2010年) 解説 畑山隆則 前田憲作 リングアナウンサー ボンバー森尾(メイン) パトリック・ハーラン 渡辺いっけい(ゲスト) ナレーター 田子千尋 根岸朗(2005年 - 2006年)
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