Julie's Final
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「船木誠勝」の記事における「Julie's Final」の解説
「AMERICAN ANTHEM」サウンドトラックより。第2次UWF時代、腕の骨折から長期欠場後の復帰戦1990年4月15日博多スターレーンでの鈴木みのる戦より使用。その年に山崎・高田・藤原の3強を連破。UWF解散後も藤原組で使用。SWSでの対佐野直喜2連戦を経て、91年夏に藤原喜明〜ウェイン・シャムロックに2連敗するまで使用した。その後1992年2月後楽園ホールでのシャムロック戦で一度だけ復活使用した。以降、藤原組後期〜パンクラス時代は親交のある石田長生作曲のオリジナル曲を数曲使用。Julie's Finalは長らく使用されることは無かったが、全日本プロレスで2010年3月鈴木みのるとの金網マッチの際に再び使用した。当日会場に観戦に来ていた伊藤崇文がすぐに気付いて懐かしんでいたことを共に観戦していた北岡悟がブログに記載している。
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