ISO/IEC 10646およびUnicode
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「文字コード」の記事における「ISO/IEC 10646およびUnicode」の解説
Unicode ISO/IEC 10646(UCS、JIS X 0221)※ISO/IEC 10646-1とISO/IEC 10646-2はISO/IEC 10646:2003で統合された。同様にJIS X 0221-1はJIS X 0221:2007で改訂された。JIS X 0221のうち、「日本文字部分レパートリ」はJIS X 0221 附属書JAという制限部分集合として定義する。
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ISO/IEC 10646およびUnicode
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「JIS X 0208」の記事における「ISO/IEC 10646およびUnicode」の解説
JIS X 0208の漢字はISO/IEC 10646 (UCS) およびUnicodeのCJK統合漢字の当初からの原規格である。JIS X 0208のすべての漢字が、UCS/Unicodeの基本多言語面のいずれかの符号位置に対応する。 JIS X 0208の非漢字も、すべて、基本多言語面のいずれかの符号位置に対応する。ただし、一部の特殊文字について、JIS X 0208:1997で与えられた文字の名前に基づくUCS/Unicodeとの対応とは異なる対応を実装しているシステムもある。
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