原規格とは? わかりやすく解説

原規格

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 07:21 UTC 版)

CJK統合漢字」の記事における「原規格」の解説

漢字それぞれの文字には、少なくも一つ原典参照がある。 注記 原典更新されても、原典参照は、更新しない更新され原典は、古い版に含まれていない文字識別だけに用いてもよい。

※この「原規格」の解説は、「CJK統合漢字」の解説の一部です。
「原規格」を含む「CJK統合漢字」の記事については、「CJK統合漢字」の概要を参照ください。

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原規格

原記載Arca noae Linnaeus, 1758. Systema Naturae ed.10, Tomus 1: 693. 異名

原記載Japonia katorii Minato, 1985, Venus 44 : 81-86, figs. 4-6.タイプ産地「愛知県豊橋市石巻山 Mt.Ishimaki , Toyohashi, Aichi-ken, Japan.」タイプ標本ホロタイプ:殻高4.4mm、殻径5.0mm パラタイプ:殻高5.2mm、殻径6.1mm パラタイプ:殻高5.0mm、殻径5.7mm 類似種

原記載Japonia shigetai Minato, 1985, Venus 44 : 81-86, figs. 1-3.種小名は本種のタイプ標本を採取した奄美大島在住の自然研究家・元小学校教諭の重田弘雄への献名。タイプ産地鹿児島県トカラ列島中之島 Nakanoshima, Tokara Islands, Kagoshima-ken, Japan.タイプ標本ホロタイプ:殻高4.8mm 殻径4.4mmパラタイプ:殻高5.1mm 殻径5.0mm パラタイプ:殻高4.7mm 殻径4.9mm類似種

原記載Leptoglossus occidentalis Heidemann, O. 1910. p.196-197, pl. 8, 上図タイプ標本:雌雄2個体 タイプ産地:"Placer County, California; Utah."類似種

原記載Opalia calyx T. Nakayama, 2012 ウテナイトカケガイ貝類学雑誌 Venus 70 : 46-48, figs.1-4.タイプ標本は下記のとおり全て和歌山県立自然博物館に所蔵されている。カッコ内の記号は同博物館の登録番号で、WMNHは同館の略号、Moはmollusca、Naは永井コレクション、Koは小山コレクションを示している。ホロタイプ :殻高10.3mm 殻幅3.5mmパラタイプ1:殻高10.0mm 殻幅3.2mmパラタイプ2 :殻高11.0mm 殻幅4.0mmタイプ産地和歌山県串本町潮岬沖 水深およそ160m 属の分類

原記載Pholadomya sinica Xu, 1992.Oceanologia et Limnologia Sinica 23: 211-213, fig. 1.タイプ産地

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