有吉弘行
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 22:00 UTC 版)
有吉 弘行(ありよし ひろいき[1]、1974年〈昭和49年〉5月31日[1] - )は、日本のお笑いタレント、司会者。広島県安芸郡熊野町出身[1][5][6]。太田プロダクション所属。
注釈
- ^ オール巨人の付き人時代は巨人の所属事務所である吉本興業には正式に所属していなかったため、移籍ではない。
- ^ なお、内村プロデュースへ最初に出演した時、正確な芸名は『手裏剣トリオ』だった。トリオとしているもののメンバーを増やした訳ではなく、猿岩石時代と同様にコンビのままである。これは『プレゼンタイガー』での企画による。この時期お笑い業界は改名ブームだったが、猿岩石は改名をしても仕事は増えずそれを不憫に思った『プレゼンタイガー』のスタッフが、同じく担当する『内村プロデュース』へ出演させてくれたという顛末である[27]
- ^ ちなみにブレイク前の給料は5万円。
- ^ 実家は結構な田舎で便所も汲み取り式のため、2016年に夏目三久との結婚報道が出た際、有吉の母親が「社長令嬢の夏目さんをウチへ呼べない」と心配し、広島市内のマンションへ引っ越しており、以降は熊野町の実家だった場所には誰も住んでいない[6][78]。
- ^ 2023年11月19日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、有吉は、少年時代のコンプレックスについて語る場面があり、「トイレ」の話題になると「うちの実家はずっと和式で、いわゆるボットン便所だったので友達を呼ぶのがイヤだった。他はほとんど水洗だったから」と述べている[76]。
- ^ 2024年3月1日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国2時間SP」に出演した有吉は、80歳の母親の好物がカニだったことを明かした。兵庫県出身の母親は、城崎の方にあるおいしいカニを子どものころ食べて好きになったという[80]。
- ^ 実家について、ジャーナリストの小田桐誠が執筆し、Wedge ONLINEで掲載された「落ち目の有吉弘行をあえてレギュラーに 再ブレークに導いた広島県メディア〔平清盛〕より〔おしい!広島〕?」では「広島の実家は熊野筆の軸の部分を製造する工場を経営している[81]」、GQ JAPAN編集部が執筆した「真実を語る男-有吉弘行(芸人)」では「古くから熊野筆を製造する工場である[82]」と紹介され、その記述をもとにしてウィキペディアに「実家は筆の工場」と書き込まれているが、有吉はネット配信番組、ラジオでこれを否定している[83][84]。
- ^ 有吉は2021年10月17日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、父親から「烈火の如く」激怒された過去を語り、父のことを泥棒呼ばわりして「松茸とか盗んできた」と言っていたが、有吉の父が松茸を取っていた山は、本当に祖父所有の山だったため、「泥棒扱いしたことを悔やんでる」と苦笑した[87]。
- ^ 2022年4月24日放送のJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」で有吉は、引き払った実家について「今は家に誰も住んでないんだけど、うちの弟が集めてきた情報によると実家が“古民家カフェ”になるっていう噂がある」と述べている[89]。
- ^ a b 櫻井翔と共同で担当。
- ^ a b マツコ・デラックスと共同で担当。
- ^ 田牧そらと共同で担当。
- ^ 小嶋陽菜と共同で担当。
- ^ 金子貴俊、赤いプルトニウムと共同で担当。
- ^ さまぁ〜ず、バナナマン、おぎやはぎ、山崎弘也と共同で担当。
- ^ 山崎弘也、小木博明と共同で担当。
- ^ 大島優子と共同で担当。
- ^ ベッキーと共同で担当。
- ^ 2015年以降は自身がMCを務める番組での出演がメインになったことでこの番組の出演もなくなった。
- ^ 「風間蝮親」名義。ラジオ出演時はボイスチェンジャーで声を加工し、Hakunaの配信画面でも帽子・カツラ・サングラスを着用していたため最後までその正体を明かさずに終わったが、その後のトーク内で三四郎の二人が正体は有吉だと言及している。
出典
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