ジー‐エフ‐ピー【GFP】
グリーン蛍光タンパク質
英訳・(英)同義/類義語:green fluorescent protein, GFP
オワンクラゲから精製された緑色の蛍光を発するタンパク質。クローン化されたGFP遺伝子を利用し、他の遺伝子産物とGFPとの融合タンパクを細胞内で合成させ、目的タンパクの所在の検出などに用いられる。
| 酵素タンパク質モチーフなど: | グリア原繊維 グリア成熟因子 グリセルアルデヒド3-リン酸脱水素酵素 グリーン蛍光タンパク質 グルココルチコイド受容体 グルココルチコイド受容体タンパク質 グルタミン合成酵素 |
緑色蛍光タンパク質 (GFP)
GFPは、低温の北太平洋で生息するクラゲから見つかったタンパク質である。GFPはアミノ酸のみから合成され、酸素を使ってタンパク質内で蛍光発色団が形成される。そのため、タンパク質合成できる細胞(すべての細胞)で蛍光マーカーとして研究のための道具としてよく用いられる。
たとえば、興味のあるタンパク質の遺伝子にGFP遺伝子を繋げておけば、そのタンパク質が生きている細胞の中のどこで働いているかを観察できる(タンパク質の局在化)。また、制御因子を含むDNA配列と繋げておけばどんな状況で発現されるか、といったことも観察できる(タンパク質の局在化 + 発現条件)。

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GFP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/08 13:25 UTC 版)
GFP
組織
科学・技術
- 緑色蛍光タンパク質 (en:Green fluorescent protein)
- 最大不動点 (Greatest fixed point) - 数学において、関数の最小不動点(Least fixed point, LFP)に対して定義される概念
- 汎用フレーム手順 (en:Generic Framing Procedure - 国際電気通信連合電気通信標準化部門 (ITU-T) が定める多重通信方式のひとつ。「汎用フレーミング手順」とも。
- 地絡保護 (ground fault protection) - 英語版では残留電流装置 (en:Residual-current device) への転送。
その他
- Global Firepower - 各国の軍事力に関する独自の分析を掲載している娯楽サイト。
- 農林水産物・食品輸出プロジェクト (Global Farmers / Fishermen / Foresters / Food Manufacturers Project) - 2018年以来、日本の農林水産省が推進している、日本産農林水産物や食品の輸出拡大に向けた取り組み。参考
「GFP」の例文・使い方・用例・文例
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