FtpWebRequest.UseBinary プロパティとは? わかりやすく解説

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FtpWebRequest.UseBinary プロパティ

メモ : このプロパティは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

ファイル転送のデータ型を指定する Boolean 値を取得または設定します。

名前空間: System.Net
アセンブリ: System (system.dll 内)
構文構文

Dim instance As FtpWebRequest
Dim value As Boolean

value = instance.UseBinary

instance.UseBinary = value
public bool UseBinary { get;
 set; }
/** @property */
public boolean get_UseBinary ()

/** @property */
public void set_UseBinary (boolean value)

プロパティ値
true の場合は、転送されるデータがバイナリであることがサーバーに示されます。false の場合は、データがテキストであることが示されます。既定値は true です。

例外例外
例外の種類条件

InvalidOperationException

既に処理中の要求で、このプロパティに対して新しい値が指定されました。

解説解説

イメージなどのバイナリ データを送信する場合は、このプロパティを true に設定します。テキストを送信する場合は、このプロパティを false に設定します。true を指定すると、FtpWebRequest は "TYPE I" コマンドをサーバーに送信します。false を指定すると、FtpWebRequest は "Type A" コマンドをサーバーに送信します。FTP サーバーはこれらのコマンドを無視できます。

GetRequestStream、BeginGetRequestStream、GetResponse、または BeginGetResponse の各メソッドを呼び出した後に UseBinary を変更すると、InvalidOperationException 例外が発生します。

使用例使用例

指定した FtpWebRequest オブジェクトのプロパティ値を、取得したり表示したりするコード例を次に示します。

Console.WriteLine("Passive: {0}  Keep alive: {1}  Binary: {2} Timeout: {3}.",
 
    request.UsePassive, 
    request.KeepAlive, 
    request.UseBinary,
    request.Timeout == -1 ? "none" : request.Timeout.ToString()
);
プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照
関連項目
FtpWebRequest クラス
FtpWebRequest メンバ
System.Net 名前空間
FtpWebResponse
FtpStatusCode 列挙体
WebRequestMethods.Ftp
WebRequest
WebResponse
WebClient



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