Financial Action Task Forceとは? わかりやすく解説

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ファトフ【FATF】

読み方:ふぁとふ

《Financial Action Task Force》1989年のアルシュ‐サミット経済宣言により設立された政府間機関。マネーロンダリング対策やテロ資金対策などにおける国際的な協調指導、協力推進などを行う。国際基準の策定や加盟している国・地域・機関への勧告、勧告遵守の推奨など指導的役割も担う。G7諸国を含む38か国と二つの地域機関(EC・GCC)が加盟している(2023年現在)。金融活動作業部会。

[補説] 加盟国中、ロシアはウクライナに軍事侵攻を続けていることから参加資格を停止されている。


FATF

読み方:エフ・エー・ティー・エフ(ファトフ)
英文正式名:Financial Action Task Force
日本名(略称):資金洗浄に関する金融活動作業部会

89年のアルシュ・サミットの経済宣言を受けて設立された政府間機関で、資金洗浄対策の発展と促進を目的とする。OECD加盟国を中心とした29カ国・地域及び2国際機関から構成。90年にはマネロン対策の国際基準として「40の勧告」を策定。2001年10月に、テロ資金対策にも取り組むことを決定。

※この記事は「財務省」ホームページ内の「国際関係略語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。


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