Chu→Bohレーベル
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「チューボー」の記事における「Chu→Bohレーベル」の解説
在籍タレント専用のChu→Bohレーベルが存在し、主要メンバーらのソロイメージビデオ作品や総集編DVDが発売されている。ただし専属の縛りは無く、タレント側は他社からも作品をリリースしている。 2014年に試験的にブルーレイディスク盤も販売された1本を除き、すべてDVDのみでの商品展開となっている それまでに本誌グラビア登場歴がなく、“学園生”ではなかったタレントの映像作品をリリースする場合もある。その際にはプロモーションを兼ねて本誌グラビアデビュー(編入)をするという逆転現象が見受けられる 作品の販売元・商品番号は、事業者側都合により度々変更となっている。「ぶんか社」……2005年7月-2009年末。発売元は海王社。品番はKODV-0000(数字4〜5桁) 「日本メディアサプライ」……2010年前半。大手DVD販売会社に販売委託されたため。品番はSCK-000(数字3〜4桁) 「M.B.D.メディアブランド」……2010年夏頃。前出の日本メディアサプライのDVD販売事業が別会社へと移管されたため商号変更。品番同じ 「EIC-BOOK」(イーアイシー・ブック)……2010年8月25日リリース作品から。上記とは別の販売委託先業者。品番EICCB-000(数字3桁) EIC販売になってからの作品発売日は、月の25日に統一されている 姉妹誌にも年代別に同様のレーベルがある。制作・販売などの体制が同じため品番も当初は共通だったが、EIC-BOOK移管時より「EICSB」(ショーボー)、「EICCB」(チューボー)、「EICKB」(コーボー)などレーベル別に分けられた
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