C 12とは? わかりやすく解説

C 12(真空管式)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 06:28 UTC 版)

AKG」の記事における「C 12(真空管式)」の解説

1953年発表され管球コンデンサー・マイクロフォンで、基本的には「ELA M-250/251」と同一設計になっていて、「AKG ELA M-250/251シリーズとして発売されていた際に使用されていたダイアフラム共有したタイプで、高音圧にも耐えられるアンプ設計になっている。「C 12」も現在においてもなおボーカル録音多用される事が多く楽器収録関連でも様々な場面で使用されている。AKGにとって代表的な存在マイクロフォンで、現在でも「C 12 VR」などの形式後継機種発売されている。「C 12A」というほとんど「C 414」のルックスをしたモデルがあり、後の「C 414シリーズ発展した

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C12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 03:59 UTC 版)

パガーニ・ゾンダ」の記事における「C12」の解説

C12は1999年ジュネーヴショー発表。6,000ccのメルセデス・ベンツM120型V12、394馬力エンジン搭載されており最高速は332km/h。2002年までわずか5台だけ生産された。

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