36 - 40号とは? わかりやすく解説

36 - 40号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/31 10:12 UTC 版)

函館水電10形電車」の記事における「36 - 40号」の解説

成田電気軌道より1918年大正7年)に購入したもの。二重屋根1910年明治43年天野工場にて製造製造主電動機ドイツアルゲマイネ25馬力2台であった神鋼鳥羽MT-60(37.3kw×2)に換装台車はマウンテンギブソン21EMであったブリル21E変更時期不明)。39号のみ札幌交通機械により除雪車から旅客車復元され現役36号:成宗電気軌道デハ1形成田電気軌道デハ1形函館水電10形36号1934年昭和9年3月21日函館大火被災1934年昭和9年4月12日函館大火被災により廃車 37号:成宗電気軌道デハ1形成田電気軌道デハ1形函館水電10形37号→1926年大正15年新川車庫焼失廃車 38号:成宗電気軌道デハ1形成田電気軌道デハ1形函館水電10形38号1934年昭和9年3月21日函館大火被災1934年昭和9年4月12日函館大火被災により廃車 39号:成宗電気軌道デハ1形成田電気軌道デハ1形函館水電10形39号帝国電力10形39号帝国電力排形2号大日本電力排形2号道南電気軌道排形2号函館市交通局排形2号函館市交通局30形39号函館市企業局交通部30形39号 40号:成宗電気軌道デハ1形成田電気軌道デハ1形函館水電10形40号→1926年大正15年新川車庫焼失により廃車

※この「36 - 40号」の解説は、「函館水電10形電車」の解説の一部です。
「36 - 40号」を含む「函館水電10形電車」の記事については、「函館水電10形電車」の概要を参照ください。

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