2005年放送分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:40 UTC 版)
「クイズ発見バラエティー イッテQ!」の記事における「2005年放送分」の解説
出題者ゲスト(通称「Qハンター」)が、指定されたテーマ・場所を自らロケーションの中で調査しながらクイズを作成し、スタジオの解答者3組が問題に答える。Qハンターによって問題の難易度、ひいては番組の出来そのものが左右される。問題は毎週約3~4問出題され、解答者が早押しもしくはフリップに書いて解答する。Qハンターは「簡単過ぎない」「難し過ぎない」「答えが知りたくなる」という3つのルールに則ってクイズを作成するが、題材がクイズに適するかどうかは撮影に同行しているスタッフが判定する場合がある。 2005年10月31日放送分からは「Qレート」システムを導入。Qハンターが探してきたクイズをスタジオの観客50人が3段階(良いクイズ=2000円 まあまあ=1000円 駄目=0円)で評価し、Qハンターに最高10万円のボーナスを与える。ただし、貰えるのは1回の番組内で出題されたクイズの中で最も評価の高かった金額のみ。
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