1990年代─様々なセッション
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「坂庭省悟」の記事における「1990年代─様々なセッション」の解説
1992年、「SAM」を結成。この時期から、宮崎勝之、「ウェバリー・ブラザース」(中川イサト、高田渡、坂庭省悟)、「ヒューマン ズー」(きたやまおさむ・平井宏・兼松豊・赤木一孝・松崎博彦・坂庭・進藤了彦・城田)などさまざまなミュージシャンとのセッションを開始する。 1996年、『VINTAGE VOICE』(R.H.Y ) に参加。 1997年、『VINTAGE VOICE 2』に参加。きたやま作詞、坂庭作曲の『さよなら、青春』が東芝日曜劇場「理想の上司」(1997年4月13日 - 6月29日放送)の主題歌に取り上げられる。初のソロアルバム『ぼくの古いギター』、城田とのデュオアルバム『力をあわせて』を発表。 1998年、17年振りに「高石ともや&ザ・ナターシャー・セブン」再会。毎年夏の宵々山コンサート、年に1回のコンサートツアーを再開。
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