1943年1月、南太平洋海戦後の編制
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 14:12 UTC 版)
「第三艦隊 (日本海軍)」の記事における「1943年1月、南太平洋海戦後の編制」の解説
第1航空戦隊:瑞鶴・翔鶴・瑞鳳 第2航空戦隊:隼鷹・飛鷹 第3戦隊:金剛・榛名 第7戦隊:熊野・鈴谷 第8戦隊:利根・筑摩 第10戦隊:阿賀野第4駆逐隊:嵐・萩風・野分・舞風 第10駆逐隊:秋雲・夕雲・風雲 第16駆逐隊:初風・雪風・天津風 第17駆逐隊:浦風・磯風・谷風・浜風 第61駆逐隊:秋月・涼月・初月 第50航空戦隊:鳳翔・龍鳳・夕風、第751海軍航空隊・築城海軍航空隊(※機動部隊直卒の練習部隊と1943年1月15日に編制された。新編時の軍隊区分は以下のとおり。ドーリットル空襲のような事例があった場合は、内地防衛部隊として出動予定であった。)第一部隊:鹿屋海軍航空隊 第二部隊:築城海軍航空隊 第三部隊:鳳翔、夕風 第四部隊:摂津 第五部隊:龍鳳 附属:大淀
※この「1943年1月、南太平洋海戦後の編制」の解説は、「第三艦隊 (日本海軍)」の解説の一部です。
「1943年1月、南太平洋海戦後の編制」を含む「第三艦隊 (日本海軍)」の記事については、「第三艦隊 (日本海軍)」の概要を参照ください。
- 1943年1月、南太平洋海戦後の編制のページへのリンク