雪風
雪風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 09:06 UTC 版)
やよいの侍女。地下迷宮の6階で捕まっているところをカスタムに助けられる。2回目に助けられた際にやよいの弱点を話してしまう。
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雪風(ゆきかぜ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/23 20:47 UTC 版)
「盟約のリヴァイアサン」の記事における「雪風(ゆきかぜ)」の解説
白き竜王。矢の秘文字の所持者。普段は幼い少女の外見の元人間のドラゴン。全力を出さないとドラゴンの姿に戻れないため竜王としては半人前である。敵側のヒロインとして最初から構想していたキャラだと作者は語っている。
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雪風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/26 00:28 UTC 版)
「戦国サイバー 藤丸地獄変」の記事における「雪風」の解説
鳶丸を仲間にしなかった場合に「犬笛」を持っていると仲間になる三匹の内の一匹。
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雪風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 14:33 UTC 版)
「ゆきかぜ (宇宙戦艦ヤマト)」の記事における「雪風」の解説
松本零士の漫画『新宇宙戦艦ヤマト』に登場する、「ゆきかぜ」の名を継承する[要出典]宇宙艦。作品の舞台となる西暦3199年時点では、「雪風」以外にも複数の同型艦が量産されている。 艦体形状は平面で形成された葉巻型であり、艦上部前方と艦底に艦橋を有する。推進器は、船体の物と下部に張り出したエンジンブロックの物を合わせて3基を持つ。 武装に関しては不明。デザイン上は、3門ずつ束ねられた砲身を十字型に配置した12連装砲塔のような構造物を両舷に計6基、通常の3連装砲塔状の構造物を後甲板と艦底後部に計2基備えている。 劇中では、「雪風」を含む複数艦が、地球へと向かう輸送船団の護衛艦として登場。地球と大マゼラン星雲の中間点付近で、ダークィーンが操る移動性ブラックホールに遭遇。輸送船団と護衛艦全艦が退避の為に地球へのワープに入るが、ワープに成功したのは「雪風」のみであった。唯一生還した「雪風」も、艦後部が丸ごと脱落し、乗員も副長を務めていた古代進32世を除いた全員が消滅していた。
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雪風
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 01:49 UTC 版)
幻術・あげは蝶の使い手。雷天を倒したが、間髪いれずに現れた夢麿には通用せず倒された。
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雪風(ゆきかぜ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:56 UTC 版)
土御門家に仕える白馬の式神。鈴鹿との戦闘では夏目が、「上巳の再祓」ではあらかじめ倉橋塾長のもとに形式を郵送し、冬児が借りて使用している。一部終盤では春虎の暴走を止めるために夏目と、陰陽庁から春虎を奪い返すために冬児と共に行動した。
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