10 sprout
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/06 03:21 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『10 sprout』 | |
---|---|
黒川芽以 の スタジオ・アルバム | |
リリース | |
ジャンル | J-POP |
時間 | |
レーベル | ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ |
チャート最高順位 | |
|
『10 sprout』(テン・スプラウト)は、日本の女優、歌手である黒川芽以の初のオリジナルアルバム。 2007年1月17日に発売。発売元はヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ。
解説
タイトルである「10 sprout」の由来は、“sprout”は黒川の名前にもあるように“芽”という意味で、10曲の芽(10 sprout)がアルバムを聴いた人の中で育っていくように、ということから名付けられた。黒川自身も作詞で6曲、作曲で3曲を担当している。「BLAST」がテレビ番組『やぐちひとり』のテーマソングとして使用されている。
収録曲
- 今日のまま
- そら色のスケッチブック(Sunny Day Remix)
- (作詞:黒川芽以 作曲:青柳慎太郎 編曲:古澤衛)
- 泪の海(namida no umi)
- 笑顔の人
- (作詞・作曲:黒川芽以 編曲:BANANA ICE)
- BLAST
- (作詞:黒川芽以 作曲・編曲:斉藤英夫)
- 心の証
- (作詞・作曲:黒川芽以 編曲:佐藤朋生)
- シアワセがふえるより哀しみをへらしたい
- (作詞:黒川芽以・BANANA ICE 作曲・編曲:BANANA ICE)
- ひとつだけ
- (作詞・作曲:矢野顕子 編曲:斉藤英夫)
- ヒコーキ雲
- (作詞:丹羽多聞アンドリウ 作曲・編曲:遠藤浩二)
- なんにもない
- (作詞・作曲:黒川芽以 編曲:BANANA ICE)
「10 sprout」の例文・使い方・用例・文例
- 午後10時ごろ帰って来ます
- 100エーカーのコーヒー農園
- 一律10パーセントの賃上げ
- その絵を買った10年後,それが偽物だとわかった
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 初めて彼女に会ったのは私が10歳ごろのことでした
- 歯医者で私の前に10人の人が待っていた
- 高校のころは私は10時を過ぎても家に戻らないのは許されなかった
- 会社は彼に1日100ドルの必要経費を認めている
- もうすぐ10時だ
- 彼女はあの大きな家に10年以上もたったひとりで暮らしている
- 午前10時45分発の列車
- 彼女は10代の若者の間でカリスマ的な歌手だ
- 彼らは結婚10周年を祝った
- 年10ドル
- もう10分待ってみましょう
- その出し物にあと10ドル支払わなければならない
- だれか私に10ドル貸してくれないか
- その職に10人の申し込みがあった
- その家の床面積は100平方メートルです
- 10_sproutのページへのリンク