麻幹とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 植物学 > > 麻幹の意味・解説 

あさ がら [0] 【麻幹・麻殻】

おがら(麻幹)

お がら を- [0] 【麻・苧殻】

皮をはぎ取った麻の盂蘭盆うらぼん)の迎え火送り火にたき、また、供え物添える箸(はし)とする。あさがら[季] 秋。

麻幹

読み方:オガラ(ogara)

皮をはぎ取った麻の


麻 (繊維)

(麻幹 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/28 23:53 UTC 版)

(あさ)は、植物表皮の内側にある柔繊維または、葉茎などから採取される繊維の総称。狭義の(大麻、Cannabis sativa)と、苧麻(からむし)の繊維は、日本では広義に麻と呼ばれ、和装の麻織物(麻布)として古くから重宝されてきた。狭義の麻は、神道では重要な繊維であり様々な用途で使われる。麻袋、麻縄、麻紙などの原料ともなる。




  1. ^ a b c d e f g なつそひく―麻 せんぐう館 平成28年度企画展示”. せんぐう館. 2017年9月7日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i 松田恭子「今から始める大麻栽培 無毒大麻を産業に活かす」『農業経営者』2012年9月号、2012年8月10日、 19-28頁。
  3. ^ a b c 石塚尊俊「大麻」『日本大百科全書14』小学館、1987年。ISBN 4095260149
  4. ^ a b 中村 幸彦『角川古語大辞典 第1巻 あーか』KADOKAWA、1982年。ISBN 404011910X
  5. ^ a b c 吉田真一郎「近世日本麻布考」『日本の自然布』平凡社、2003年、57-81頁。ISBN 4-582-94461-2
  6. ^ 松田知子、遠藤時子、村田陽子「宮城県の麻について」『民俗服飾研究論集』第11号、1997年、 33-38頁。
  7. ^ 村田陽子「岐阜県の麻について」『民俗服飾研究論集』第14号、2000年、 21-33頁。
  8. ^ a b c d 大澤忍「麻紙に就て」『和紙研究』第2号、1939年、 46-72頁。
  9. ^ a b “逆風吹く中、大麻栽培に皇學館大学と三重の神社界が本腰 伊勢麻振興協会”. 伊勢志摩経済新聞. (2016年11月2日). https://iseshima.keizai.biz/headline/2671/ 2017年9月7日閲覧。 
  10. ^ a b c 「和幣」『神道大辞典 第三巻』平凡社、1941年、73頁。
  11. ^ a b c d 工藤・雄一郎、国立歴史民俗博物館『ここまでわかった! 縄文人の植物利用 (歴博フォーラム)』新泉社、2013年、166、182-184。ISBN 978-4787713179
  12. ^ 宮田正和 (2016年1月15日). “管粥神事 吉凶を占う 高山・伊太祁曽神社/岐阜 地方版”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20160115/ddl/k21/040/159000c 2017年11月1日閲覧。 
  13. ^ “城屋の揚松明”. 京都新聞. (2017年8月14日). http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/20170814_2.html 2017年11月1日閲覧。 
  14. ^ a b 工藤雄一郎、一木絵理「縄文時代のアサ出土例集成」『国立歴史民俗博物館研究報告』第187巻、2014年7月、 425-440頁、 NAID 120005689994
  15. ^ 工藤雄一郎、国立歴史民俗博物館『さらにわかった! 縄文人の植物利用』新泉社、2017年3月、186-193頁。ISBN 978-4-7877-1702-3
  16. ^ 吉田真一郎「日本の自然布」『日本の自然布』平凡社、2003年、129-135頁。ISBN 4-582-94461-2
  17. ^ a b c 『週刊日本の神社 No67 忌部神社 大麻比古神社』デアゴスティーニ・ジャパン、2015年5月28日。
  18. ^ a b c d 東吾妻郡教育委員会 (2014年1月16日). “【群馬県】古代より綿々と伝えられてきた伝統技術〜岩島麻保存会〜”. 地元びいき. 2017年10月1日閲覧。
  19. ^ 岩島麻(コトバンク)、『朝日新聞』朝刊群馬全県2地方2009年9月17日の記載
  20. ^ 理科研究会 『小学理科詳解 高等第1学年』1909年(昭和42年)、58-60頁。
  21. ^ 松村任三,斎田功太郎 著 『中等植物教科書』1897年(明治30年)、91-93頁。
  22. ^ 浜幸次郎,稲葉彦六 著 『新理科教科書 教員用2巻』1901年(明治34年)、82頁。
  23. ^ “麻の畳糸を後世に 長野・鬼無里で復元教室”. 信濃毎日新聞. (2008年1月28日). http://www.shinmai.co.jp/photo/200801/08012801.htm 2017年11月1日閲覧。 
  24. ^ “吉田真一郎「消えた大麻布 よりを戻す 日本古来の麻を我流で研究、国内産の復活に挑む」”. 日本経済新聞文化欄. (2016年8月12日). http://www.nikkei.com/article/DGKKZO05920430Q6A810C1BC8000/ 
  25. ^ “(ニュースQ3)北海道で産業用大麻、起爆剤にしたいけど…”. 朝日新聞. (2016年12月6日). http://www.asahi.com/articles/DA3S12692440.html 
  26. ^ “鳥取、大麻栽培を全面禁止へ 知事「すり抜けられる」”. 朝日新聞. (2016年10月19日). http://www.asahi.com/articles/ASJBM5SYLJBMPUUB00L.html 
  27. ^ 堀川勝元 (2018年4月3日). “神事用大麻、三重県が栽培を容認へ 盗難対策など条件”. 朝日新聞. https://digital.asahi.com/articles/ASL426CV6L42ONFB01B.html 2018年4月3日閲覧。 
  28. ^ 吉田真一郎「晒布産地にみる苧麻糸と大麻糸の使い分け」『はた』第16巻、2009年3月31日、 88-97頁、 NAID 110007088011
  29. ^ 観光スポット 北信州野沢温泉観光協会


「麻 (繊維)」の続きの解説一覧



麻幹と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「麻幹」の関連用語

麻幹のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



麻幹のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの麻 (繊維) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS