鬼会(おにだまり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 09:53 UTC 版)
「陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!」の記事における「鬼会(おにだまり)」の解説
山勢巌の構えから入る技の打撃を払い、肘に当身を入れ、そのまま肘で脇腹に当身を入れる。足を払いながら、肩で肋骨あるいは鳩尾に当身を入れる。うまく決まれば、相手を相当に吹き飛ばすことが可能。真島は一時期、この技を多用したため、必殺技扱いされるほどだった。
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