馬鹿囃子とは?

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ばか ばやし [3] 【馬鹿囃子】

東京およびその近郊祭り囃子の一。笛・太鼓摺鉦すりがね)を用い、おかめやひょっとこなどの踊りを伴うこともある。葛西かさい囃子神田囃子などがある。屋台囃子。 「あれで-には八通り囃かたがあるんださうだ/三四郎 漱石」 〔わかばやし若囃子)の転化したもの騒々しいので、この名がついたという〕

ばかばやし 【馬鹿囃子】

神社祭礼山車などで奏する囃子太鼓締太鼓・鉦・笛などを用いてやるもので、里神楽から脱化したものという。ひょっとこ・おかめ・などの面の踊もつく。

馬鹿囃子

作者立松和平

収載図書立松和平自選短編集
出版社スコラ
刊行年月1991.3
シリーズ名WAHEI TATEMATSU SELECTION


馬鹿囃子

作者宮部みゆき

収載図書本所深川ふしぎ草紙
出版社新潮社
刊行年月1995.9
シリーズ名新潮文庫

収載図書はじめての文学 宮部みゆき
出版社文藝春秋
刊行年月2007.3


馬鹿囃子

作者海野弘

収載図書江戸よ語れ
出版社河出書房新社
刊行年月1999.12


馬鹿囃子

作者誉田龍一

収載図書消えずの行灯本所七不思議捕物
出版社双葉社
刊行年月2007.10


狸囃子

(馬鹿囃子 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/18 04:00 UTC 版)

狸囃子(たぬきばやし)は、日本全国に伝わる音の怪異。深夜になるとどこからともなく、笛や太鼓などの囃子の音が聞こえてくるというもの[1]


  1. ^ a b c 『奇談異聞辞典』 柴田宵曲編、筑摩書房ちくま学芸文庫〉、2008年、528-530頁。ISBN 978-4-480-09162-8
  2. ^ a b c d 岡崎柾男 『両国・錦糸町むかし話 母が子に語る』 下町タイムス社、1983年、24-27頁。ISBN 978-4-7874-9015-5
  3. ^ 日本博学倶楽部 『お江戸の「都市伝説」』 PHP研究所PHP文庫〉、2008年、26-27頁。ISBN 978-4-569-66995-3
  4. ^ 証城寺の狸囃子”. 世界の民謡・童謡. 2010年7月4日閲覧。
  5. ^ 阿部主計 『妖怪学入門』 雄山閣2004年、新装版、132頁。ISBN 978-4-639-01866-7


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