青墓宿とは? わかりやすく解説

青墓宿

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 20:13 UTC 版)

青墓宿(あおはかのしゅく)は、美濃国不破郡青墓村(現在の岐阜県大垣市青墓町)にあったとされている古代中世東山道宿駅。青波賀,奥波賀,遭墓,大墓,青波加,青冢とも書く[1]


  1. ^ 青墓宿世界大百科事典
  2. ^ 『新撰十訓抄』田中健三著 (東林書房, 1931)
  3. ^ 説経『をくり』の離陸 - 瀬田勝哉、武蔵大学人文学会雑誌 第41巻第2号


「青墓宿」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「青墓宿」の関連用語

青墓宿のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



青墓宿のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの青墓宿 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS