陝南行政区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国陝西省陝南行政区が成立。南鄭県・寧強県・仏坪県・西郷県・留壩県・略陽県・城固県・褒城県・沔県・洋県・鎮巴県・安康県・漢陰県・洵陽県・白河県・平利県・鎮坪県・紫陽県・石泉県・寧陝県・嵐皋県を直轄する。(21県) 1949年11月28日 - 安康県の一部が分立し、安康市が発足。(1市21県) 1949年12月 - 安康市・安康県・漢陰県・洵陽県・白河県・平利県・鎮坪県・紫陽県・石泉県・寧陝県・嵐皋県が陝南行政区安康分区に編入。(11県) 1949年12月8日 - 南鄭県の一部が分立し、南鄭市が発足。(1市11県) 1950年5月2日 - 宝鶏分区鳳県を編入。(1市12県) 1950年5月 (1市12県)褒城県の一部が留壩県に編入。 洋県の一部が仏坪県に編入。 1950年10月 - 南鄭県の一部が城固県に編入。(1市12県) 1951年11月20日 - 南鄭市・南鄭県・寧強県・仏坪県・西郷県・留壩県・略陽県・城固県・褒城県・沔県・洋県・鎮巴県・鳳県が南鄭専区に編入。
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