南鄭専区
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1951年11月20日 - 陝南行政区南鄭市・南鄭県・寧強県・仏坪県・西郷県・留壩県・略陽県・城固県・褒城県・沔県・洋県・鎮巴県・鳳県を編入。南鄭専区が成立。(1市12県) 1953年2月 (1市12県1中心区)寧強県・褒城県・南鄭県の各一部が合併し、黎坪中心区が発足。 留壩県・仏坪県・鳳県の各一部が宝鶏専区岐山県・宝鶏県・郿県の各一部と合併し、宝鶏専区太白中心区となる。 1953年6月1日 - 南鄭市が省直轄県級行政区となる。(12県1中心区) 1953年6月 (12県1中心区)鳳県・洋県の各一部が宝鶏専区太白中心区に編入。 沔県の一部が黎坪中心区に編入。 1953年10月24日 - 南鄭専区が漢中専区に改称。(同日に南鄭市も漢中市に改称)
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