鏡 (曖昧さ回避)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/16 06:18 UTC 版)
鏡(かがみ)
名称
- 鏡 - 光を反射させる器具
- 鏡面 - 物理、工学、機械などの分野で、物質の表面の凹凸が非常に少なく、鏡のように見える面
- 四鏡 - 日本の古典文学の4つ。鏡物。「大鏡」「今鏡」「水鏡」「増鏡」の総称。
- 鏡文 - 単に「鏡」とも呼ばれるが、提出あるいは送付する書類の一枚目に、宛先・標題・日付・作成者などを記して添える文書[1][2]
作品名
- 鏡 (ラヴェル) - モーリス・ラヴェル作曲のピアノ組曲
- 鏡 (1933年の映画) - 貴志康一が制作し、ドイツで公開された映画作品。ドイツ語: Spiegel
- 鏡 (映画) - 1975年のソ連映画。アンドレイ・タルコフスキー監督作品。
- 鏡 (村上春樹) - 村上春樹の短編小説
- 鏡 - 1997年のイラン映画。ジャファール・パナヒ監督作品。
- 鏡 e.p. - go!go!vanillasのEP、及び表題曲
地名
- 鏡町 (曖昧さ回避)
- 鏡村 (曖昧さ回避)
- 滋賀県蒲生郡竜王町の地名
- 鏡 (唐津市) - 佐賀県唐津市の地名
- 鏡山 (曖昧さ回避)
- 鏡川 (高知県)
- 鏡川 (長崎県)
- 鏡駅 - かつて佐賀県唐津市にあった国鉄筑肥線の駅
日本人の姓
関連項目
- ミラー (曖昧さ回避) - 英語で鏡を意味する
- シュピーゲル (曖昧さ回避) - ドイツ語で鏡を意味する
- カガミ (曖昧さ回避)
- 鏡で始まる記事の一覧
- タイトルに「鏡」を含むページの一覧
- 「かがみ」で始まるページの一覧
- タイトルに「かがみ」を含むページの一覧
注釈
- ^ 一例として、“文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第22期国語審議会 | 鏡(おもてに添える文書)”. www.bunka.go.jp. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “かがみ文の例”. 沖縄県. 2019年10月3日閲覧。など[リンク切れ]
「鏡 (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例
- この眼鏡は調整する必要がある
- だれか私の眼鏡を見ませんでしたか
- 天体望遠鏡
- 曇った鏡
- 野鳥観察に双眼鏡を使うこと
- 2つの眼鏡
- 双眼鏡の焦点を合わせる
- 眼鏡1個
- 眼鏡をかけている
- 読むときには眼鏡が要ります
- 鏡のような海
- 皆さん,この鏡はそこの青いジャケットの女性が競り落としました
- 眼鏡はどこかと部屋中を捜し回った
- その猿は鏡の中の自分自身を珍しそうに眺めていた
- 「僕の眼鏡はどこ?」「知らないよ」
- 眼鏡のレンズが片方割れてしまった
- 彼女は鏡で自分の新しい髪型を見た
- 彼女は長いこと鏡に見入っていた
- ジェイソンは望遠鏡で火星を見た
- 彼は眼鏡をなくした
- 鏡_(曖昧さ回避)のページへのリンク