鈴木紡績主屋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 鈴木紡績主屋の意味・解説 

鈴木紡績主屋

名称: 鈴木紡績主屋
ふりがな すずきぼうせきしゅおく
登録番号 08 - 0170
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階一部平屋建瓦葺建築面積136
時代区分 明治
年代 明治39昭和8増築
代表都道府県 茨城県
所在地 茨城県結城市大字結城西の宮町1355
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 見世蔵の南に接続する居宅部分。北半が寄棟造桟瓦葺の平屋建,南半が入母屋造桟瓦葺の二階建増築部である。北半1階は8畳と6畳周囲に縁が巡る。起りのある切妻造玄関をもつ南半には,1階10畳と折上天井の洋室2階座敷10畳と8畳を配する



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

鈴木紡績主屋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鈴木紡績主屋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS