金沢・富山 - 山形・仙台線とは? わかりやすく解説

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金沢・富山 - 山形・仙台線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 10:35 UTC 版)

富山地方鉄道」の記事における「金沢・富山 - 山形・仙台線」の解説

石川県金沢市から富山県富山市経由して山形県山形市宮城県仙台市との間を結んでいた夜行高速バス路線北陸鉄道共同運行運行経路 金沢駅東口 - 高高速バスターミナル - 富山駅前 - 富山市役所前 - 総曲輪 - 富山市病院前 - 西上袋 - 滑川 - 魚津 - 黒部山交ビルバスターミナル - 山形県庁前 - 仙台駅前 - 仙台駅東口 路線沿革 2017年平成29年4月1日 - 「富山 - 仙台線」(後述)と「金沢 - 仙台線」(北陸鉄道運行)を統合の上運行開始高岡高速バスターミナル新たに停車高岡駅前小杉富山大学前の各バス停廃止2020年令和2年4月1日 - 山交ビルバスターミナル停留所新設2020年令和2年4月19日 - 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、富山地方鉄道便はこの日より(北陸鉄道便は同年4月25日出発便より)当面の間全便運休2020年令和2年7月17日 - この日の金沢発の便より運行再開2021年令和3年1月18日 - この日の出発便より土日祝日のみの運行となる。 2021年令和3年3月31日 - この日の金沢発の便(富山地方鉄道担当便)より(仙台発は翌4月1日出発便より)8月30日出発便仙台発は翌31日出発便)まで運休2021年令和3年8月31日 - 路線廃止。なお、先述通り同年3月31日仙台発は翌4月1日)の出発便より運休していたため、同年3月30日仙台発は翌31日)の出発便事実上最終運行となった使用車両 独立3列シート・トイレ付き車両使用していた。

※この「金沢・富山 - 山形・仙台線」の解説は、「富山地方鉄道」の解説の一部です。
「金沢・富山 - 山形・仙台線」を含む「富山地方鉄道」の記事については、「富山地方鉄道」の概要を参照ください。

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