道の駅飛騨街道なぎさ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/02 08:12 UTC 版)
飛騨街道なぎさ | |
---|---|
![]() 道の駅飛騨街道なぎさ | |
所在地 |
〒509-3213 久々野町渚2685番地[1] |
座標 | 北緯36度00分25秒 東経137度17分30秒 / 北緯36.00683度 東経137.29167度座標: 北緯36度00分25秒 東経137度17分30秒 / 北緯36.00683度 東経137.29167度 |
登録路線 | 国道41号 |
登録回 | 第16回 (21025) |
登録日 | 2000年8月18日 |
開駅日 | 2000年[2] |
営業時間 | 8:30 - 17:00[3] |
外部リンク | |
■テンプレート ■プロジェクト道の駅 |
道の駅飛騨街道なぎさ(みちのえき ひだかいどうなぎさ)は、岐阜県高山市久々野町渚にある国道41号の道の駅である[4]。
2000年に当時の久々野町によって開業した。
主な施設
当駅は、縄文時代の竪穴建物をイメージした「縄文シンボルタワー」がランドマークとなっている[2][5]。また、地物のリンゴを使用したアップルパイが冬季限定で販売されている(数量限定・完全予約制)[2]。
管理団体
休館日
アクセス
周辺
- ひだ舟山スノーリゾートアルコピア(2023年3月12日廃止[7])
- 女男滝
- あららぎ湖
脚注
- ^ 高山市交流促進施設(道の駅付帯施設)の設置及び管理に関する条例 第2条
- ^ a b c “広報たかやま 2010年1月1日号” (PDF). 高山市役所企画管理部企画課 (2010年1月1日). 2023年2月1日閲覧。
- ^ a b c d e “施設案内 道の駅飛騨街道なぎさ”. 高山市飛騨高山プロモーション戦略部ブランド戦略課 (2021年7月27日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ a b “国道41号再開 下呂、高山で歓迎の声”. 中日新聞Web. (2020年8月18日). オリジナルの2020年8月18日時点におけるアーカイブ。 2022年4月24日閲覧。
- ^ a b c d e 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、129頁。ISBN 978-4-7747-4143-7。
- ^ “令和4年度指定管理者名簿” (PDF). 高山市総務部行政経営課. p. 4 (2022年4月1日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ “廃止スキー場「アルコピア」キャンプ場運営申し出 岐阜・高山市の経営者、年間利活用”. 岐阜新聞. 2023年8月23日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 道の駅「なぎさ」
- 道の駅飛騨街道なぎさ (michinoekinagisa) - Facebook
- 道の駅飛騨街道なぎさのページへのリンク