運賃・運行主体・ダイヤ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 07:21 UTC 版)
「薩摩川内市コミュニティバス」の記事における「運賃・運行主体・ダイヤ」の解説
運賃 - 一律150円(RapiCa・いわさきICカードともに利用可) 運行主体「市街地循環線西回り/南部循環線(青山・勝目コース/天辰・永利コース)/湯田・西方循環線/城上・吉川循環線/高江・土川線」南国交通 「市街地循環線東回り」鹿児島交通 ダイヤ市街地循環線始終点とも川内駅/平日は26便、休日は22便で運行(西回り・東回りとも平日は13便、休日は11便ずつで運行。) 【平日】6時30分に川内駅西口②を出発する東回り第1便から、19時に川内駅西口①を出発する西回り第13便まで、東回り・西回りを30分間隔で交互に出発するダイヤである。 【休日】7時30分に川内駅西口②を出発する東回り第1便から、18時に川内駅西口①を出発する西回り第11便まで、東回り・西回りを30分間隔で交互に出発するダイヤである。 1周約20km, 53分で走る。 南部循環線(青山・勝目コース)始終点とも川内駅/平日は6便、土曜・休日は4便で運行(西回り・東回りとも平日は3便、土曜・休日は2便ずつで運行。) 平日運行の第1便のみ、西回りは川内駅→後牟田住宅間を直行する。 但し、1月1日 - 1月2日の間は全便運休する。 南部循環線(天辰・永利コース)始終点とも川内駅/平日は6便、土曜・休日は4便で運行(西回り・東回りとも平日は3便、土曜・休日は2便ずつで運行。) 平日運行の第1便のみ、東回りは川内駅→平佐麓間を直行する。 但し、1月1日 - 1月2日の間は全便運休する。 湯田・西方循環線【西回り】川内駅前発着の循環便は平日が3便、土曜・休日が1便で運行している。 【西回り】また、毎日運行(1月1日 - 1月2日は除く)の竹屋前発川内駅前行の1便と平日運行の西方駅前発川内駅前行の1便も運行している。 【東回り】川内駅前発着の循環便は1月1日 - 1月2日は除く毎日2便で運行している。 【東回り】川内駅前発西方駅前行は平日が2便、土曜・休日は1便で運行している。 但し、1月1日 - 1月2日の間は全便運休する。 城上・吉川循環線【西回り】川内駅前発着の循環便は平日が3便、土曜・休日が1便で運行している。 【西回り】また、平日運行の川内駅前発上宇都川路行の1便も運行している。 【東回り】川内駅前発着の循環便は平日が3便、土曜・休日が2便で運行している。 【東回り】また、平日運行の上宇都川路発川内駅前行の1便も運行している。 但し、1月1日 - 1月2日の間は全便運休する。 高江・土川線平日は5往復、土曜・休日は3往復で運行 【平日】土川行きの第1便・第5便と川内駅行きの第2便・第5便は、月見団地・高原団地には経由をしない。 【土曜・休日】川内駅行きの第1便は、月見団地・高原団地には経由しない。 毎日運行(1月1日 - 1月2日は除く)をする、高原循環(川内駅→高原団地中央→川内駅)の1便と平日運行の城発月見団地・高原団地経由川内駅行きの1便も運行している。 小比良池 - 土川東間はフリー乗降区間である。 川内駅 - 高原団地中央 - 土川東の所要時間は53分。 但し、1月1日 - 1月2日の間は全便運休する。
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