超望遠単焦点レンズとは? わかりやすく解説

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超望遠単焦点レンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 08:15 UTC 版)

キヤノンRFマウントレンズの一覧」の記事における「超望遠単焦点レンズ」の解説

機種ごとの仕様一覧機種開発発表日発売日最短撮影距離最大撮影倍率フィルター最大径×長さ質量フルタイムマニュアルフォーカス防塵防滴手ブレ補正(IS)レンズ構成レンズコーティング絞り羽根枚数最小絞りコントロールリングレンズ駆動方式RF600mm F11 IS STM2020年7月9日 2020年7月30日 4.5m 0.14倍 82mm 93.0×269.5mm 約930g 対応 非対応 5段分 7群10 不明 な11 搭載 STM DOレンズ絞り固定、沈胴機構により、この焦点距離単焦点レンズとしては破格小型化実現している。F11とかなり暗いレンズではあるがミラーレスの高い暗所AF機能により運用が可能となったカメラ本体との協調手ブレ補正には非対応簡易三脚座を装備。 RF800mm F11 IS STM2020年7月9日 2020年7月30日 6.0m 0.14倍 95mm 101.6×351.8mm 約1260g 対応 非対応 4段分 8群11 不明 な11 搭載 STM DOレンズ絞り固定、沈胴機構により、この焦点距離単焦点レンズとしては破格小型化実現している。F11とかなり暗いレンズではあるがミラーレスの高い暗所AF機能により運用が可能となったカメラ本体との協調手ブレ補正には非対応簡易三脚座を装備。600mmの製品とはレンズ一枚多いだけで光学系はほぼ同一。 RF400mm F2.8 L IS USM2021年4月18日 2021年7月15日 2.5m 0.15倍 差し込み52mm 163mm×367mm 約2890g 対応 対応 5.5段分 1317 ASC 9 32 搭載 リングUSM プロ/ハイアマ用途の超望遠単焦点レンズ。光学系EFレンズ機種のものを踏襲しているが手ブレ補正0.5段分増加している。 RF600mm F4 L IS USM2021年4月18日 2021年7月15日 4.2m 0.15倍 差し込み52mm 168mm×472mm 約3090g 対応 対応 5.5段分 1317 ASC 9 32 搭載 リングUSM プロ/ハイアマ用途の超望遠単焦点レンズ。光学系EFレンズ機種のものを踏襲しているが手ブレ補正0.5段分増加している。

※この「超望遠単焦点レンズ」の解説は、「キヤノンRFマウントレンズの一覧」の解説の一部です。
「超望遠単焦点レンズ」を含む「キヤノンRFマウントレンズの一覧」の記事については、「キヤノンRFマウントレンズの一覧」の概要を参照ください。

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