豊田藤岡インターチェンジとは? わかりやすく解説

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豊田藤岡インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/23 15:45 UTC 版)

豊田藤岡インターチェンジ
料金所(2010年10月)
所属路線 C3 東海環状自動車道
IC番号 4
料金所番号 01-183
本線標識の表記 豊田藤岡 猿投
起点からの距離 15.4 km(豊田東JCT起点)
豊田勘八IC (5.7 km)
(7.8 km) せと赤津IC/PA
接続する一般道 愛知県道13号豊田多治見線
供用開始日 2005年3月19日
通行台数 x台/日
所在地 470-0431
愛知県豊田市西中山町又吉洞8-62
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豊田藤岡インターチェンジ(とよたふじおかインターチェンジ)は、愛知県豊田市にある東海環状自動車道インターチェンジ

2025年4月15日現在東海環状道は当インターと美濃加茂IC以外が全てETC専用料金所となっている[1][2][3]。非搭載車は出口インターがETC対応か事前に確認しておく必要がある。

歴史

周辺

アクセスの良さからトヨタ自動車と関係を持つ企業の工場や運送会社が大小問わず多く置かれている。またコンビニエンスストアに食品を納入するメーカーの工場も立地している。

接続する道路

料金所

  • ブース数:4 

入口

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • ETC/一般:1

出口

  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

C3 東海環状自動車道
(3)豊田勘八IC - (4)豊田藤岡IC - (5)せと赤津IC/せと赤津PA - (6)せと品野IC

脚注

  1. ^ 内回りは2025年4月8日よりせと品野ICより先、美濃加茂ICを除く全てのインターがETC専用料金所に変更となり、せと赤津ICかJCTから流出しなければ出られなくなった。4月15日より美濃加茂インターを除く全てのインターもETC専用となった。
  2. ^ 外回りは2025年4月15日よりすべてのインターがETC専用となった
  3. ^ 2025年春から15料金所がETC専用料金所になります”. 中日本高速道路. 2025年2月3日閲覧。

関連項目

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