谷内昭とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 谷内昭の意味・解説 

谷内昭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/14 08:08 UTC 版)

谷内 昭(やち あきら、1929年昭和4年)11月3日[1] - 2004年平成16年)10月19日[2])は、日本医学者消化器研究の第一人者。学位は、医学博士。元札幌医科大学学長。指導教授は札幌医科大学5代学長・和田武雄。門下生に、札幌医科大学第9代学長、東京大学医科学研究所附属病院長)・今井浩三北海道大学遺伝子病制御研究所教授・髙岡晃教などがいる。

来歴

1954年北海道大学医学部卒業。1961年札幌医科大学大学院医学研究科修了。1961年同医学部内科学教室助手。1966年同医学部内科学第一講座講師1973年同医学部内科学第一講座助教授1980年同医学部内科学第一講座教授。1990年札幌医科大学副学長・札幌医科大学附属病院長。1992年札幌医科大学学長に就任。1998年同学長退任。札幌医科大学名誉教授

2004年10月19日、心筋梗塞のため死去[1]

受賞歴

  • 児玉賞(1966年)
  • 北海道医師会賞(1981年)
  • 北海道知事賞(1981年)
  • 北海道科学技術賞(1987年)

業績

  • 『消化器病セミナー 30 消化器癌と腫瘍マーカー』(へるす出版、2000年)
  • 今井浩三高久史麿と共編『癌の新しい遺伝子診断と治療』(医薬ジャーナル社、1996年)
  • 末舛恵一と共編『癌と免疫』(メジカルビュー社、1993年)
  • 阿部薫と共編『消化器癌の分子生物学的面からみた病態とその機序』(東洋書店、1992年)
  • 永森静志と共編『細胞レベルからみた消化器の機能』(日本医学館、1990年)
  • 鎌田武信と共編『消化器疾患の防御機構』(現代医療社、1990年)
  • 『消化器癌と腫瘍マーカー : 最近の進歩と臨床応用』(編著、へるす出版、1988年)
  • 末舛恵一・橋本嘉幸・浜岡利之と共編『図説臨床「癌」シリーズ no.19(第2版)』(メジカルビュー社、1987年)

脚注

  1. ^ a b 『現代物故者事典2003~2005』(日外アソシエーツ、2006年)p.619
  2. ^ *訃報 - 北海道医師会

参考文献 

  • 『谷内昭教授退任記念札幌医大第一内科業績集』(札幌医科大学内科学第一講座、1995年)
先代
菊地浩吉
札幌医科大学学長
第7代: 1992年1998年
次代
秋野豊明


このページでは「ウィキペディア」から谷内昭を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から谷内昭を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から谷内昭 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「谷内昭」の関連用語

谷内昭のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



谷内昭のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの谷内昭 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS