西新井駅 - 六町駅 - 六ツ木都住 - 八潮駅線(はるかぜ7号)
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「東武バスセントラル葛飾営業所」の記事における「西新井駅 - 六町駅 - 六ツ木都住 - 八潮駅線(はるかぜ7号)」の解説
西21:西新井駅東口 - 六町駅 - 六ツ木都住 西22:西新井駅東口 - 六町駅 - 六ツ木都住 - 八潮駅北口2005年8月24日:同日の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線開業に伴い「はるかぜ第7弾」という名称で開業。 2009年4月1日:都市計画道路 補助第258号線平野三丁目地区の開通に伴い、経路変更。 2012年8月1日:路線名を「はるかぜ7号(梅島・六木線)」に変更 2013年3月25日:西新井駅東口に乗り入れ路線名を「はるかぜ7号(西新井・六木線)」に変更。これに伴い、梅島駅、足立区役所乗り入れを廃止。 足立区コミュニティバスはるかぜの一つであり、西新井駅東口から平野地区を通り、六町駅を経由後に足立区の最も北東に位置する六ツ木都住を経て埼玉県八潮市の八潮駅までを結ぶ路線である。埼玉県内である六ツ木都住 - 八潮駅北口間は区間制運賃が適用される。 単一経路ではあるが、全線を通しての運行は1日1回のみであり、六ツ木都住折り返しが主となっている。運行回数は1日6回にとどまっており、全区間とも乗客は比較的少ない。開業当初は主力である足立区役所 - 六町駅 - 六ツ木都住間に毎時1-2回程度の運行があり、六町駅折り返し便が設定された時期もあった。 狭隘区間が存在するため、専ら小型車両が使用されている。
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