製造車種
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 04:28 UTC 版)
※生産終了分を含む 福祉車両(ウェルフェア)i(アイ)シリーズスロープ式車いす移動車(フレアワゴン)、リフトアップシート(MPV、ビアンテ、プレマシー)、オートステップ(MPV、ビアンテ)、福祉車両(ロードスター/ロードスター RF、アクセラ、デミオ、CX-5) WITH(ウィズ)シリーズ(スズキ)スロープ式車いす移動車(スペーシア、エブリイワゴン、エブリイ) 昇降シート車(ワゴンR/ワゴンR スティングレー) カスタマイズカーシリーズロードスター、MPV、プレマシー、ビアンテ、アテンザ、アクセラ、デミオ、CX-7、AZ-ワゴン ビジネスカスタマイズ(TESMAシリーズ)ダンプカー、保冷車、冷凍車、積載車など。架装車種はボンゴやタイタン。 教習車アクセラ(現行型は3代目・BM型ベース。国内未設定の1.6Lを採用。5速MTと4速AT(4EC-AT)の設定がある。エンジンは歴代を通じてガソリン仕様とLPG仕様の設定があり、後者はミキサー式ではなく電子制御のマルチポイントインジェクションを採用。後述するマツダ教習車の投入に伴い、2019年3月を以って受注終了となった) マツダ教習車(タイで製造された右ハンドル仕様の2代目MAZDA2 SEDANを基に国内で教習車仕様として架装・改装、6速MTと6速ATの設定があり、エンジンは1.5Lの直噴ガソリンエンジンのみ)
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