著書内で実名を挙げられた人の反応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 01:37 UTC 版)
「ふぞろいな秘密」の記事における「著書内で実名を挙げられた人の反応」の解説
明石家さんま 石原は(この本で関係を明かされた)13人のうち2、3人には出版前に連絡したと言っており、さんまは自らがその1人であることを認めた。2006年12月13日放送回TBS系列『明石家さんちゃんねる』などでは、むしろネタに使っており、明石家さんまのコントライブでは、「テクニックがあかんかったらしい」とわざわざネタにしていた。 以下は、本人ではなく所属事務所のコメント 玉置浩二 「本の内容は重大。玉置本人の了承がない限り、安易にコメントを出すことは差し控えたい」(としているが、後に復縁することになり、婚約寸前までの関係に修復した) 中井貴一 「本の内容を拝見していないし、趣旨が分らないのでコメントのしようがない」 時任三郎 「具体的にコメントすることはない」 田原俊彦 「先方から事前に連絡はなかった。昔の話でコメントのしようがない」 石黒賢 「この件に関してコメントするつもりはない」 郷ひろみ 「現段階では何も言えない。反応を見て、今後どうするか決める」 吉川晃司 「本の出版を知ったのは先週木曜で月曜に本が届いた。事実関係には記憶違いもあるようで、対応に関しては善後策を練っている」
※この「著書内で実名を挙げられた人の反応」の解説は、「ふぞろいな秘密」の解説の一部です。
「著書内で実名を挙げられた人の反応」を含む「ふぞろいな秘密」の記事については、「ふぞろいな秘密」の概要を参照ください。
- 著書内で実名を挙げられた人の反応のページへのリンク