玉置
名字 | 読み方 |
玉置 | たまおき |
玉置
姓 | 読み方 |
---|---|
玉置 | たまお |
玉置 | たまおか |
玉置 | たまおき |
玉置 | たまき |
玉置 | たまち |
玉置
玉置(たまおき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/20 20:37 UTC 版)
「おかみさん 新米内儀相撲部屋奮闘記」の記事における「玉置(たまおき)」の解説
春日部屋所属力士(序の口→序二段)。 本名は玉置善郎。単行本13巻で初登場時は中学生。愛称は「タマ」。 思考力・動作が鈍く、おっとりした風貌・性格で、春日部屋に体験入門をした際には他の入門志望者4人にその鈍さを咎め立てられたことで一悶着 が起き、その4人が前途多難を感じ入門を取り止めて春日部屋を去る事態に陥ったが、唯一春日部屋に残留し、正式に入門したように、相撲好き・稽古好きという点に関しては部屋でも一二を争う。入門直後に兄弟子達と恋愛談義で盛り上がった際には「人妻への恋心」を主張してはつ子を慌てさせたが、その「人妻」ははつ子のことであることを、はつ子がいない兄弟子たちの前で明らかにした。 春日親方は玉置の潜在能力を高く評価し、体験入門における一悶着の際、部屋を去った4人については切り捨てる発言をした一方で、玉置が残留したことについては安堵する発言をしていた。
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