菊花賞後~4歳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 23:02 UTC 版)
菊花賞後、鳴尾記念4着で3歳シーズンを終えたファストタテヤマだったが、古馬になってからはなかなか勝てなくなった。2003年は日経新春杯から始動したが7着、以後京都記念14着、阪神大賞典3着、天皇賞(春)6着、宝塚記念9着、オールカマー2着、天皇賞(秋)7着、ステイヤーズステークス10着、有馬記念10着と9戦して0勝とこの年は不振だった。なお、ステイヤーズステークスでは、1番人気に推されている。
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