菊花双雀鏡
| 主名称: | 菊花双雀鏡 |
| 指定番号: | 235 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1949.02.18(昭和24.02.18) |
| 国宝重文区分: | 重要文化財 |
| 部門・種別: | 工芸品 |
| ト書: | |
| 員数: | 1面 |
| 時代区分: | 鎌倉 |
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
菊花双雀鏡
菊花双雀鏡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:24 UTC 版)
「弘法寺 (瀬戸内市)」の記事における「菊花双雀鏡」の解説
遍明院所蔵。報恩大師を葬った報恩山より出土と伝えられている。銅製の円鏡で平安時代後半の製作と推定されている。
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