花 (中孝介の曲)
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「花」 | ||||
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中孝介 の シングル | ||||
初出アルバム『ユライ花』 | ||||
B面 | My Life 心の陽 花 (piano ver.) |
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リリース | ||||
規格 | CDシングル デジタル・ダウンロード |
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ジャンル | シマ唄、J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | エピックレコードジャパン | |||
作詞・作曲 | 御徒町凧、森山直太朗 | |||
チャート最高順位 | ||||
中孝介 シングル 年表 | ||||
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『花』(はな)は、日本の歌手、中孝介の通算3枚目のシングル。2007年4月11日発売。
解説
アジア版ファーストアルバム『触動心弦』に続く2007年第1弾シングル。タイトル曲は森山直太朗・御徒町凧コンビの書き下ろしによる。カップリングには「触動心弦」の収録曲でワン・リーホンのカバー曲「心の陽」を日本初収録。
2008年には、森山直太朗が自身の5枚目のアルバム『諸君!!』でセルフカバー。僕らの音楽、春うた2008など音楽番組ではデュエット共演が実現している。
薩摩酒造の芋焼酎「さつま白波」のCM曲として使用されている。
11月に行われた初ワンマンライブで初披露し、優しく強いメロディーと聴く人の明日へと繋がる深い歌詞、そして中孝介の独特の歌声と絡み合うこの楽曲は、最も支持を集めているという[1]。
収録曲
1 | 花 | 作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗 編曲:河野伸 薩摩酒造「さつま白波」CMソング |
4:44 |
2 | My Life | 作詞:沢村直子 作曲:NEMO, KEI 編曲:大川茂伸 | 5:08 |
3 | 心の陽 | 作詞:沢村直子 作曲:ワン・リーホン 編曲:Solaya 台湾の歌手・ワン・リーホンのカバー |
3:55 |
4 | 花 (piano ver.) | 作詞:御徒町凧 作曲:森山直太朗 編曲:河野伸 | 4:46 |
セルフカバー
カバー
- 岩崎宏美 - 『Dear Friends V』収録(2010年10月20日)
- 依田芳乃(高田憂希) - 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 004』収録(2025年1月22日)
その他
脚注
外部リンク
「花 (中孝介の曲)」の例文・使い方・用例・文例
- この花の名前何だったっけ
- 空気中はたくさんの花粉が飛んでいる
- それにしても,なぜあなたは花を持って彼女の家の外に立っていたんですか
- これらの花はとても美しい
- ひと抱えの花
- 花を生ける
- 生け花
- 造花
- 花は真っ盛りだ
- 桜の花はあっという間に散ってしまう
- 1梱の綿花
- 土手を下りて花を摘んだ
- 花のない庭
- この花瓶は底が小さすぎるのでよく倒れる
- そのかごには花がいっぱい入っていた
- この花はとてもいい香りがする
- この季節は桜の花があるので特によい
- 花嫁はウエディングドレスに包まれて最高にきれいだった
- 彼らは墓を花で覆った
- これらの植物は一年中花が咲く
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