素朴派に分類される主たる画家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 07:39 UTC 版)
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(注)カッコ内は、正式な職業 アルフレッド・ウォリス、1855-1942(船具商) アンドレ・ボーシャン、1873-1958 アンリ・ルソー、1844-1910(税官吏) オルネオーレ・メテルリ(イタリア語版)(またはオルネオレ・メテッリ)、1872-1939 カミーユ・ボンボワ(英語版)、1883-1970 アンナ・メアリー・ロバートソン(グランマ・モーゼス)、1860-1961 セラフィーヌ・ルイ、1864-1942 ニコ・ピロスマニ、1862-1918 フェルディナン・デスノス(フランス語版)、1901-1958 モード・ルイス、1903-1970 モーリス・ハーシュフィールド(英語版)、1872-1946 ルイ・ヴィヴァン、1861-1936 ルネ・ランベール(フランス語版)、1896-1991 ウィルソン・ビゴー(英語版)、1931-2010 ベリル・クック(英語版)、1926-2008(活動は戦後) エクトル・イポリット(英語版)、1894-1948 ドミニク・ペロネ、1872-1943 ホレイス・ピピン、1888-1946 マリア・プリマチェンコ、1908–1997(ウクライナの戦争で作品がいくつか失われた) 日本人では、次のような画家が、素朴派とされることがある。 山下清、谷内六郎、塔本シスコ、丸木スマ(丸木位里の母)、原田泰治。 また、「画家」ではないが、次の者が素朴派とされることもある。 フェルディナン・シュヴァル、1836-1924(郵便配達夫)
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