第25回~第27回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 10:09 UTC 版)
第25回は1st、2ndを突破するも3rdアルティメットクリフハンガーで3本目に届かず落下。リー・エンチと共に初の最優秀成績者となった(ゼッケン60)。第26回は危なげなく1stをクリアするも、前回クリアした2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン98)。第27回は2ndを突破し、3rdアルティメットクリフハンガーの最初のクリア者となるも新エリア・チェーンシーソーでリタイア(ゼッケン20)。
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第25回~第27回
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 03:25 UTC 版)
第25回はジャンプハングでのトランポリンジャンプで膝が曲がり、高さが出ずネット下部を掴む形になったが、それを利用し即座に下ルートを選択するリカバリーを見せ無難に1stを突破。2ndも突破し挑んだ3rdでは、新エリア、フローティングボードに苦戦。体勢を崩すも、何とか耐え抜きクリアするがアルティメットクリフハンガー1本目で落下した(ゼッケン50)。第26回は、時間との戦いとなるも安定したパフォーマンスで1stを突破。2ndの最終エリア・ウォールリフティング突入時点で残り6秒というところまで追い詰められたが、3枚の壁を圧倒的なスピードで持ち上げ、わずか0.30秒残しでクリアし、史上初の40代での3rd進出を達成。3rdへと進んだ6人中ただ1人の日本人であった。3rdではアルティメットクリフハンガーでリタイアしたが、リー・エンチと並び、最優秀成績タイの記録を打ち立てた(ゼッケン97)。第27回は、1st、2ndを突破するも、3rdではクリフハンガーの直前エリア・フライングバーでバーが脱線し落下(ゼッケン96)。なお第22回から第27回まで、6大会連続3rd進出という記録は、ドリュー・ドレッシェルと並んで、竹田敏浩・佐藤惇の7大会連続に次ぐ歴代3位タイの記録である。
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