第10次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 08:29 UTC 版)
柏戸、大鵬の昇進により、実現した。第10次では、2場所間優勝は全て横綱が独占した。(大鵬のみによるものである。) 場所45代若乃花(初代)46代朝潮47代柏戸48代大鵬備考1961年11月場所 11勝4敗 2勝5敗8休 12勝3敗 13勝2敗(優勝) 張出はつくらず4横綱全員枠内に書き出されたまたこの場所は3大関4関脇4小結がいたが、横綱以外はすべて張出がつくられた 1962年1月場所 11勝4敗 番付記載 10勝5敗 13勝2敗(優勝) 4横綱全員枠内朝潮、場所前に引退。
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