第1期棋王戦決勝リーグ戦とは? わかりやすく解説

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第1期棋王戦決勝リーグ戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:31 UTC 版)

第1期棋王戦」の記事における「第1期棋王戦決勝リーグ戦」の解説

決勝リーグ戦は、前回棋王内藤國雄九段本戦トーナメント勝者高島弘光七段、敗者復活トーナメント勝者大内延介八段の3者による対決となったリーグ戦の結果内藤大内が3勝1敗で並びプレーオフ開催されることとなったプレーオフ結果大内勝利しタイトル獲得初代棋王となった順位棋士勝負備考第1局第2局第3局第4局第5局第6局プレーオフ1976年1月21日1976年2月6日1976年2月13日1976年2月24日1976年3月5日1976年3月12日1976年4月6日前回棋王内藤國雄九段 3 2 プレーオフ 千○大内高島 --- --- ○高島大内大内 全通過高島弘光七段 0 4 --- ●内藤大内大内内藤 --- --- 敗者復活大内延介八段 4 1 棋王獲得 千●内藤 --- ○高島高島 --- ○内藤内藤

※この「第1期棋王戦決勝リーグ戦」の解説は、「第1期棋王戦」の解説の一部です。
「第1期棋王戦決勝リーグ戦」を含む「第1期棋王戦」の記事については、「第1期棋王戦」の概要を参照ください。

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