第1回大会〜第2回大会
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1996年の『クイックマッスル全国選手権』準優勝という実績を評価され、担当者からの出演打診の連絡により第1回大会に出場が決定。山田曰く「軽い気持ちで参加しました」と語っている。同大会は、1stをクリアするも、2nd五連ハンマーでバランスを崩して脱落(ゼッケン92)。 第2回大会の開催を山田は想定していなかったが、およそ1年後に担当者からの出演打診により出場が決定。同大会は、前回クリアした2ndスパイダークライムで足が滑り脱落。山田の番で雨が降っており、水滴による影響を実況者が指摘していた(ゼッケン91)。山田は今大会の結果について、「同じ相手(2nd)に2回負けました。それが許せませんでした。終わってからも悔しさがこみ上げてくるんですよ」と語っている。
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