第四次聖魔戦争 (490年前)~輝きの森の戦い~
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「聖獣魔伝ビースト&ブレイド」の記事における「第四次聖魔戦争 (490年前)~輝きの森の戦い~」の解説
妖精族の戦い(担い手としては、巨人族の戦いが始まった段階で決まっていた)。与えられた武器は「魔道」(魔法)。選ばれた王は13人。「白い森の光のエルフ」、「黒い森の闇のエルフ」に別れ最終決戦は行われた。この戦争の前後あたりから戦いの規模は大きくなっていく。戦いは中立であったはずの「銀のエルフ」の加勢により、光側が優位にたち、さらに決戦兵器・「魔導の杖」(至高神により下された)の使用により、黒の森共々、闇のエルフは瞬時に全滅した。ただ、杖を発動させたのは闇側で、最後に使ったのは光側と、なにかと謎が多い。この影響から黒の森は湿原(スネイラント)へと変わり果てた。杖の使用による衝撃から、光のエルフは白の森をテリトリーとして鎖国状態に入った。
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