第七章 金の聖鈴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 09:39 UTC 版)
「エルミナージュ異聞 アメノミハシラ」の記事における「第七章 金の聖鈴」の解説
最後に残された封印は「金」を司る狐火の森。覆面の剣士に妨害されず、全ての封印を解き終えた主人公だが、破滅をもたらす相克陣結界が発生。全ての黒幕は九尾の姫御前だった。六部衆の会議に入った主人公達は姫御前の代理を務めたクズノハから封印を解いたお礼として「妖狐の銀眼」をもらい八尋殿の呪いを解いたのだった。だが、六部衆がアメノミハシラの声に耳を傾けようとしたところ、「巨石の街へ行け、真実はそこにある」と告げられ、封印が元に戻ってしまった。実は姫御前は仮面の道師と協力しており、常世を自らの筋書き通りに生まれ変える計画を立てていたのだった。
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