第七章 殺人考察(後) ……not nothing heart.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:18 UTC 版)
「空の境界」の記事における「第七章 殺人考察(後) ……not nothing heart.」の解説
1999年2月。両儀式は黒桐幹也の前から姿を消した。そして、それに合わせるように再発する連続猟奇殺人事件。3年前、自らを人殺しと称した式。信じ続けると誓った幹也。幹也は式の無実を証明するため、殺人事件の捜査を始める。そんな中、幹也はある麻薬事件をきっかけに、高校時代の先輩・白純里緒と再会する。
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