空対空兵器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/12 13:46 UTC 版)
航空機によって敵航空機を攻撃する兵器である空対空兵器は、主にミサイルであり、近距離では機関砲が使用される。ミサイルは、射程の長短を除けば似たような姿をしており、発射前後に前方へ加速して、赤外線や電波によって自機または発射母機によって誘導される。 兵器の例 空対空ミサイル 99式空対空誘導弾 AIM-9 サイドワインダー AIM-120A アムラーム バルカン砲
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